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セミナーの目的
<1> 誰を対象としているのか
(1)営業マン
(2)社長、人事部長
(3)起業家
(4)学生
(5)サラリーマン
<2>セミナーの目的は何か? 決算書を読めるようになるとどんなメリットがあるのか?
(1)営業マンが決算書が読めないとどうなるのか?
・危険を予知できず、倒産に引っ掛かり会社に大きな損害が発生する。
・単なる御用聞き営業マンのレベルで終わる。利益率低下、受注率低下。
・取引先の財務内容の優劣が付けられず、攻めるべき取引先の優劣の判断を誤る。
・取引先の経営まで突っ込んだ効果的提案営業ができない。
(2)起業家・経営者が決算書を読めないとどうなるのか?
・銀行や仕入先商社の審査部から、「決算書も読めない経営者だから、どんぶり経営で信頼度が低い会社」と舐められる。
・審査部門の着眼点が分からず融資交渉に不利になる。
・勘に頼った資金繰り計画だけでの経営者は、長期の収益戦略や財務戦略が立てられず、所詮三流の事業経営者で終わる。それが世間の目だ。
(3)審査マンのわたくしは、はっきり言わせてもらう。
1.雇っている営業マンが、決算書の簡単な分析もできないようでは、いずれ倒産に引っ掛かり、大損することになる。
もし、今まで、そうならなかったのなら、それは、運が良かっただけだ。
たった一日(6時間)の楽しいセミナーに参加するだけで、
「10分で決算書から危険を見抜く5つのポイント」審査マンのプロの視点を、
マスターできるとしたら、
社員を参加させたいと思うのではありませんか?
2.簡単な財務分析もできない経営者は、立派なことを言っていても、所詮いつかは会社をつぶす。
「財務分析なんか知らなくていいんだ!」と言い放つ経営者は中小企業の80%もおられるという統計がありますが、
本当は、「いまさら勉強なんか面倒くさい」、
「会計士の話なんざ、眠たくなるだけだ、」
「うざい」と感じているから、避けているだけなんですね。
もし、そうであれば、たった一日(6時間)の楽しいセミナーに参加するだけで、「10分で決算書から危険を見抜く5つのポイント」審査マンの視点をマスターできるとしたら、参加してみたいと思うのではありませんか?
じつは、そんなセミナーがあったのです。ご存知でしたか?
それが、ハリー・ヨシダの「10分で決算書から危険を見向く5つのポイント」セミナーなんです。
<3> このセミナーに参加するとどうなるのか? 効果は?
(1)営業マン
1.取引先から「できる社員だ!」と評価される。
2.取引先の代表者や経営幹部との会話で、経営の話まで踏み込める斬れる営業マンになれる。
3.取引先の支払い不能リスク、倒産リスクを予測でき早めの保全策を講じ会社の損害を最小限にする。
4.売り上げの確実な回収ができる一流営業マンになれる。
(2)起業家・経営者
1.目指すべき財務構成の姿をはっきりイメージできる。
2.勘ではなく、数字に裏付けされた積極投資戦略が立てられる。
3.銀行の融資審査部の視点を知り、融資交渉を有利に進められる。
4.銀行から「決算書を読め、統計数字に基づく優れた経営者」として一目置かれ信頼される。
5.仕入先からも「信頼できる経営者」という評価を得られる。
<4>他のセミナーとの違いは何か?
1.講師が、銀行より厳しいと言われる一部上場商社の審査部担当部長経験者であること。
2.講師が、商社でいくつもの新規事業を立ち上げ、すべて黒字化した営業マンであり、営業マンの視点から説明できること。
3.簿記を知らない人でも、6時間後には、決算書から危険を見抜けるようにする画期的な講義内容であること。
4.講師自身が営業マン時代に、有名で高価だが眠たくなるような財務分析セミナーに参加し退屈しヘキヘキした経験をもとに、ワクワク楽しいセミナーに練り直したこと。
5.サラリーマンの給料や財布など生活のシーンと関連付けて、B/S,P/L,キャッシュフロー計算書の項目を説明することで、体感覚で理解できるプログラムであること。
6.参加者の100%が、「よくわかった。」と評価。「楽しかった」「6時間があっという間だった」「とても分かりやすかった。」「読み方が分かった」と評価していること。
<5>参加者の感想は?
参加者の100%が、「よくわかった。」と評価。
「楽しかった」「6時間があっという間だった」「とても分かりやすかった。」「読み方が分かった」と評価。
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<6>参加して、おカネの無駄遣いにならないか?
一流ビジネスマンとしてリスペクトされるようになる大切な技能をたった1日で習得でき、しかも、その知識はビジネスで一生使える知識です。
眠たくなるようなセミナーに参加されるのなら、それははっきり言って無駄使いです。
でも、
分かりやすく楽しい講義で即実戦で使える技能を学べたなら、それは無駄でしょうか?
将来への意味ある自己投資ではありませんか?
本来なら、会計に独特の考え方や概念を学ぶ講義は、学術的過ぎて眠たくなるようなことが多いですが、
そうではなく、
実戦的で、「6時間があっという間だった」と感じるようなワクワクして楽しいセミナーであれば、参加したくなるでしょう?
経営指標、財務分析指標を一般サラリーマンの自分の給料や生活になぞらえて、
BS、PL、キャッシュフロー計算書の数字の意味をお教えしえし、
そこから危険の兆候を見抜くポイントまで学んでしまえるこの一日[6時間)セミナー、試してみませんか?
講座の詳細:URLはこちらへ⇒ 【 ご案内PDF版 】 ←クリック
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